【2012-第67号】
不謹慎かもしれませんが、
今日は、後輩のお父様のお通夜に行って参りました。
はじめに、
部活中に1学年の先生がきて、音楽室にいた私に、
「○○さんどこにいる?」
なので、「1−Aにいますよ」と答え、
1−Aで普段楽器吹いている私は1−Aに向かった。
そうすると、後輩は泣いて焦っていた。
─── 私は後輩と仲良くて、たまに遊んだりしていた。
そのとき、
『もうすぐ父が死ぬんです。だから母が思いであるから引っ越そうっていう話になって、もうすぐ引っ越すんです!^^』
「え、そうなの?そんなにこにこ話せるなんてすごいなぁ。つらいでしょ?」
『もう慣れました。1年ぐらい入院してるんで・・・』
「そっかぁー、なんで入院してるの?」
『がんです。もう末期がんで、Lv4なんです。』
「そうなん?がんはよくわからないけど、つらいなぁ」
───そんな、つらいのを隠して笑っていた後輩が、泣いていた。
「楽器片づけなくていいから、早くいきな」
『すいません、ありがとうございます。お願いします。』
足早にその場を去って行った。
8時ごろ、
『遅くにすみません(汗)
さっきは取り乱してしまって
すみませんでした(あーって書いてあるうさぎ?)
楽器とか譜面台
ありがとうございました(ハート)
明日は行けそうにないかもです(ガーンってしてるうさぎ)
では(ハムスターみたいな生き物)』
「わかりました!
無理はするんじゃないぞ
あれはしょうがないからきにしなくていいよ∩^ω^∩
余計なおせっかいかもしれないけど、
無理して空元気とかしなくていいからね(太陽)」
『○時○分に
父が亡くなりました
報告させていただきます
色々すみません』
「ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
心身共に今つらいのに、メールしてくれてありがとうね。
メールしてごめんね。
私にも何かできることがあったら言ってね。」
としか言葉をかけれませんでした。
日本語あってるのかも不安です。
『本当にありがとう
ございました
明日の御通夜の準備があるので
失礼します
ありがとうございます
では(._.)』
そして今日、お通夜に参列し、
私の人生初のお通夜でした。
冠婚葬祭、
結婚式、お葬式には出席したことがないのです。
うちは、6人家族、
祖父母、両親、兄、自分。
代表制なのです。
祖父母の兄弟、親戚など、うちに関係する方々のものは、
祖父母が出席。
両親の兄弟、親戚など、が関係する方々のものは、
両親が出席。
なので私ら子供は、一切禁止なのです。
親戚が近くに住んでないということもあるのですが。
結婚式は会費がかかってしまうし、
お葬式はいつも遠い場所で行われるため、
いかせてもらえないのです。
そして、
お焼香とか見様見真似でやってしまいました。
創価学会?だったので、
みんな暗記していて、南妙法蓮華経の部分しか私は言えませんでした。
ばあちゃんが黒いバッグ、黒い財布、数珠を貸してくれたので、
それを持っていきました。
しかも黒いタイツをはいていきました。
スカートも長くしていきました。
けど周りは案外普通でした。
初めて会場に入り、
世間知らずの私は、緊張していたのかわかりませんが、
会場に入った途端、手が凍るように冷え、
友達に手を触ってもらったら、友達はびっくりしていました。
私は唱えたり、合掌している間、
後輩を見守ってください。
安らかにお眠りください。
と、頭に浮かべていました。
そうなればいいです。
式中も後輩が気になって仕方がなかったです。
帰り際にもう一度お焼香をし、
遺影に向かって合掌したのち、
ご遺族に、黙礼して帰ってきました。
お礼を言われました。
そんなお母様と、後輩はそっくりでいらっしゃいました。
式が終わり、30分ぐらいしたあと、
『お通夜に来てくださって
ありがとうございました(きてぃちゃん)
ホント助かりました(ハート)
なんかぴりぴりしてたから
凄いほっとしました(ねこ)
これからも笑顔で(ほし)
がんばります(≡3 みたいな)』
「いえいえ
こちらこそ、参列させていただきありがとうございました。
突然のことで、かけることばも見つからないけれど、
きっとお父さん見守ってくださると思うから
幸せになるんだよ」
『先輩の言葉大好きです(笑)
もちろん先輩も大好きですw
ありがとうございます(*^^*)』
などと 明るい言葉で返してくれる後輩。
このたびはご愁傷様でした。
お父様のご冥福を心からお祈りしています
後輩も無理をしないで、
自然な笑顔がでるといいです。



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